ＵＡＥ　ドバイ

世界有数の観光都市として知られているドバイは人口の７〜８割が世界各国から集まる
外国人でとても国際的な観光都市だ

アラブの国々とは思えないほどに町は近代化されるものの携帯電話を片手に
アラブ服を着ている姿をみかけると
やっぱりここはアラブなんだなと認識させられる

ドバイの空港

ドバイの人 空港で朝食

砂漠のオアシスを 思わせるフロアー

空港で１泊 快適な空港

ドバイの街

ドバイでも若者は 携帯に夢中

ショッピングセンター

クロックタワー

クーラーが効いている ドバイのバス停

隣島に行く為の 水上バス

白い砂浜 人工島の人工ビーチ

７つ星ホテル

インドからの労働者 「ドバイは高いよっ」

フィリピンから来た 建築家

日本語ぺらぺらインド人 次国はイギリスで仕事

　オマーン　　　マスカット

「谷間にふわっと浮かび上がった美しいもの」という意味をもつオマーンの首都マスカットは
2500M級の山地に囲まれた港町だ
大きな首都にありがちな喧騒に包まれた街ではなくのんびり　ゆっくりした独特な雰囲気のある首都の街である。

博物館や城塞を訪れたりスークやショッピングセンターで買い物やマリンスポーツなどの
アクティビティーなど楽しみ方はいろいろ

昼下がり日陰でのんびりしている　民族衣装を着たオマーンの人たちに気軽に声を掛けるのも楽しいものだ

木陰で休憩 オマーンの人たち

道端でゲームに夢中

オマーンの子供たち

のんびりとした海沿いの街 マスカット

海岸通りを のんびり散歩

オマーン建築 ステンドグラスが印象的

街のコーヒーショップ

女性はやはり 黒のベールを羽織る

民族衣装を着た オマーン人

オマーン人は とても陽気

イエメン　　ムカラ

ムカラは特にこれと言った観光資源がある土地ではないがのんびりとした町並みと
穏やかな海が広がる海沿いの町だ
　夕方になると海岸沿いのサッカーコートに涼みがてらに人々は集まる　
移動の不自由なイエメンの中ではリゾート地として知られる町の1つだ

ムカラの住宅地

きれいなイエメン建築

ムカラの町

娯楽の少ないイエメン サッカーゲームに夢中

川沿いに広がる住宅

イエメンのバス停

ムカラの子供達

イエメンの休日は 子供も民族衣装をきる

食事は１つのプレート でなかよく食べる

イエメンの水タバコ

イエメン　　サナア

海抜2300Mの高地にあるため　1年を通じて穏やかな気候で他のアラビア半島諸国の大都市と
比べると別世界のようにさわやかで過ごしやすい
サナアの1日の始まりは夜明け前の響き渡るアザーンから始まる。旅人がイスラムの国にいる事を
実感させてくれる瞬間でもある

サナアの町は石造りの趣のある建物とミナレットが林立する町並みで
夕闇に灯るステンドグラス　陽気で人の良いイエメン人々　などの理由から
この町の虜になる旅人が多いのもうなづける気がする
旧市街は1986年に世界遺産に指定され現存する町として世界最古といわれている。

サナアの町並み

有名なイエメン門

町が世界遺産 イエメン建築

旧市街は小道 迷路のよう

敬虔なイスラム教徒 イエメン女性　真っ黒

夜の旧市街 とても幻想的

イエメン伝統料理 鍋（サルタ）

豆のスープサルタ

フルーツも豊富

イエメン男性は ジャンビアを巻く

ジャンビアと イエメン男性

旧市街

イエメン建築 ステンドグラス

イエメン男性は カートを噛む

日本語学校 の友達

民族衣装を 来て見送り

スカーフを被った かおりちゃん

バーレーン　　　マナーマ

アラビア湾に浮かぶバーレーンは、比較的穏やかな気候に恵まれた小さな島国だ。
首都マナーマのあるバーレーン島を含め、バーレーンは33の島から構成され、
主要な島は橋で結ばれている

アラブで初めて石油を採掘したバーレーンだが、その石油もあと20年もしないうちに底をついてしまう
といわれている。そのため、バーレーンは早い時期から方向転換を図ってきた。

石油収入をもとにして急成長を果たし、最近では観光にも力を入れている。
また、F1の誘致に成功し、バーレーン・グランプリが開催されることでも知られている。

イスラム国家でありながら、アルコールが飲めたり女性のファッションが自由であったりと、
戒律は緩やかだ。
そのため、週末には周辺諸国から多数の観光客がやって来る。
治安もよく、外国文化に寛容なバーレーンは、旅行者達にとっても過ごしやすいところだ

きれいに整備された 町並み

バーレーンは ツインタワーが好き

近未来ビル！？

バーレーンも 建築ラッシュ

〜これらの写真の詳しい説明やその時の日記はブログに載せています〜
World Canvas Blog
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