Canvas Life of  China

中国ルート



上海

人口は重慶に次ぐ第二位の規模を誇り、アジア有数の世界都市である
 中華人民共和国最大の商業・金融・工業都市である。

町は洗練され人々も以前訪れたときの一見他人は気に留めないといったイメージはなく
気さくに話しかけてくる人々や笑顔がある。

上海の夜景

活気ある屋台

ワイタンの西洋建築

豫園入り口

観光客で賑わう豫園


成都

成都は四川盆地の西にある川西平原に位置する四川省の省都 人口は約970万人です。

昔から「天府の国」と称されてきた成都は物産が豊富で、すばらしい気候に恵まれ、パンダの故郷や
世界最古の紙幣の発行地としても知られる。

ここでの観光メインはやはりパンダの故郷 パンダ研究所かもしれない
パンダの赤ちゃんを間近でみれ ミルクを飲む姿はかわいらしいものだ
これらを見れるのは世界でも稀な場所といって良いだろう



上海から成都へ向かう
寝台列車

旅行者に世界一と
絶賛の安宿

成都の朝のラッシュ
         

歴史ある町並み
        

パンダ研究所
   

きゅうさいこう
九寨溝

チベット人など少数民族の居住地としても知られ、「九寨溝」の名も、
チベット人の村(山寨)が9つある谷であることから付けられたものである

大小100以上の沼が連なる、カルスト地形の淡水の湖水地帯で
水に含まれる大量の石灰岩成分によるところが大きい。

日中には青、夕方にはオレンジなど独特の色を放ち、
流れに乗って運ばれてきた腐葉土に植物が生え独特の景観を見せる

透き通った水に光が差し込むその光景は一見の価値あり



チベット ラサ

ラサの「ラ」は神もしくは仏、「サ」は土地を意味し、「聖地」を意味する
一年を通じ晴天が多い事から「太陽のラサ」とも呼ばれる
ポタラ宮殿や点在する寺 五体倒地で祈りを捧げる姿などを目にすると
やはり聖なる土地に降り立ったと実感できる
  2008年のチベット動乱以来、チベット自治区や他のチベットエリアへの外国人の入域は制限されています。


ポタラ宮殿
   

五体投地
    

祈りを捧げる女性
       

標高4000M湖
ヤムドク湖

チベットのうどん
ツゥクパ


標高4500M
   

チベットの餃子 
モモ

五体投地
  

ポカラ宮殿向かって
祈る女性

ラサの町並み
   


五体投地
   

五体投地でポタラ宮殿を
目指す

ヤク引きの
おじさん

マニ車を
 回し進む

祈る女性
   

〜これらの写真の詳しい説明やその時の日記はブログに載せています〜
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